安さには理由がある!格安SIMの通信量無制限プランの注意点。

大手キャリアの携帯料金の高さに嫌気がさして、格安SIMを使いはじめる人も多いと思います。例えば、ドコモの場合、2GB/月の通信量プランで6,500円/月ですが、格安SIM(U-mobile)の場合、通信量無制限プランで約3,000円/月となっているため、通信量が無制限でかつ料金が半額という、価格破壊が起こっています。

しかも回線はドコモの通信インフラを利用しているため、安心して使えます!という宣伝文句もよく見かけるため、非常にお得に感じる方も多いのではないでしょうか。が、安いモノには必ずそれなりの理由があります。

U-mobileを始め、格安SIMの通信速度は理論値はドコモやauなど大手のほぼ変わらないと公表されていますが、実際に使っているユーザーの声として、「日中、街中にいると、かなり遅い時間帯がある」だったり、「人混みの中だとまったく使えない」だったり、場所や時間によってかなり利用環境が悪い、という声を見かけます。

その理由として、格安SIM業者は一定の回線インフラをドコモやauなど大手から借りてサービスを運用しているため、当然格安SIMの利用人数が多いと、大人数で一定の回線を利用することになります。

そのため、街中など、多くの人が集まる場所や、昼間などスマホを利用する人が多い時間帯だと、1人あたり使える回線が少なくなり、結果として速度が非常に遅くなるのです。

さらに、通信量無制限プランだとユーザーが上限を気にせず、ガンガン使いまくるので、余計に1人が使える通信速度が遅くなっていくのです。

以上より、格安SIMを使って動画をたくさん見たい!だったり、テザリングをしてPCを操作したい!だったり、ある程度速度が必要な作業を格安SIMを使ってしたい場合、しっかり調べてからの利用をオススメします。

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